薬剤師インタビュー
まちのくすり屋さん 朝倉店
薬剤師 田中 登志雄
Q:なぜまちのくすり屋さんに入社した?
社員の人柄に魅かれて。他のスタッフさんも明るく雰囲気が良かったからです。
Q:まちのくすり屋さんってどんな会社?
働く時は働き休む時は休む、メリハリのある会社。
社員も含め、若い従業員が多いので明るい雰囲気の中で仕事をしています。
Q:今後の目標を教えてください。
店舗運営をしっかりできるように、日々の業務に取り組んでいきたいです。
社員も話をしっかり聞いてくれるので、色々と勉強していきたいです。
まちのくすり屋さん 本店
薬剤師 田中 英士郎
Q:なぜまちのくすり屋さんに入社した?
社員との面談の中で、まちのくすり屋さんでなら自分の頑張り次第で、短期間でステップアップし続けることができると感じたからです。
Q:まちのくすり屋さんってどんな会社?
これから求められてくる未来の薬局像に先駆けて、日々新しい取り組みを進めている会社。
自分が頑張った分だけ、評価していただける。頑張った分だけ、チャンスを与えてもらえる会社です。
Q:今後の目標を教えてください。
2017年より、あるプロジェクトのリーダーを任されました。これを成功させることは、全ての地域の方々のためにもなります。まだまだ未熟なところもある自分なので、こんな大役を任されるとは思ってもいませんでした。色んな職種の方とも積極的に連携し、必ず成功させることが今後の目標です。
Q:後輩に向けてのメッセージ
年齢も経験も一切関係ありません。既成概念にとらわれず、どんなことでも積極的に取り組み、地域の医療のために一緒に頑張りましょう!
まちのくすり屋さん 朝倉店
薬剤師 山津 優里菜
Q:なぜまちのくすり屋さんに入社した?
面接に伺ったときにスタッフ同士が和気藹々としていた印象を受けました。薬局の外観がおしゃれだと感じました。
Q:まちのくすり屋さんってどんな会社?
門前の病院のスタッフの方と密接な関わりを持っている会社だと思います。
また、薬局の働いているスタッフ同士が仲がいい会社です。
Q:今後の目標を教えてください。
患者様から信頼される薬剤師を目指していきたいと思っています。そのために、日々勉強をしていきたいと思います。
まちのくすり屋さん 長門石店
薬剤師 山田 健介
Q:薬剤師に求められる能力とは?
面調剤過誤を起こさないよう常に注意しておくことです。患者さんを始めたくさんの人を話をするためのコミュニケーション能力が求められると思います。
Q:なぜ薬剤師になったのか?
つまらない答えですが、就職に困らず、生活が安定するためです。
Q:今後の目標を教えてください。
地域に密着したかかりつけ薬局に育てていくことです。
メディカルアドバイザー【調剤事務】インタビュー
まちのくすり屋さん メディカルアドバイザー
コーディネーター 篠原 亜由美
Q:なぜまちのくすり屋さんに入社した?
面以前、働いていた職場に来ていた方の紹介でまちのくすり屋さんを知ったのもありますが、面接時に初めて来たときの、職員さんの人柄・店舗内の雰囲気の良さにふれ、初めて「ここで働けたら!」と思いました。面接時にその場で採用のお話を頂いたときは、とてもビックリはしましたが、前職での経験も活かせるし、少しでも何かの力になれたらと思い、迷わずに「よろしくお願いします。」とお返事させてもらいました。
Q:まちのくすり屋さんってどんな会社?
職員みなさん人柄がよく、とても働きやすい会社です。
その他にも普通ではなかなか経験できない新規店舗の立ち上げのお手伝いや、人として大切なことや、これからの人生の中で常に勉強になることを学べるとてもすごい会社だと思います。
面白い会社です。私の職業は、「メディカルアドバイザー」ですが・・・調剤事務と言った方がピンと来られる方が多いと思います。10年後に無くなると予測される職業・・・に「医療事務」が入っていますが・・・それなら、いっそ今のうちに医療事務を無くそう・・・そして新しい職業を作ろうと社長が言い出しました。変わってますよね・・・
10年後私たちは、いったいどういう仕事をしているのだろうとみんなで話し合い、もっと患者さんに近い位置にいて、薬剤師の先生との橋渡し的な役割を担うのではと考えました。
その結果、さっそく、医療事務という呼び名を廃止し、「メディカルアドバイザー」という職業にしました。
コーディネーター・・・これも、変わってきますよね。実は、メディカルアドバイザーの中で、店舗ごとの責任者をチーフと呼び、その中でも、指導的な立場にあるものをコーディネーターと呼びます。
薬剤師の先生だけでなく、私たち元調剤事務にも、もっと活躍できる場を与えてくださるのも魅力的な会社だと感じています。
Q:今後の目標を教えてください。
今、コーディネーターという立場に立って、人に物事を教えるということが、とても大変でとても大切なことだと解るようになりました。今後は、少しでも会社に貢献でき、新しく入ってくる人にはもちろんのこと、今現在いる後輩にも間違ったことを教えるのではなく、正しいことをしっかりと指導していき、常に誰かの役に立てることを心がけ、自分自身の成長にも繋がることをしていきたいです。